ボヘミアン・ラプソディの胸アツ応援上映はとにかく感動した
先日、友人に誘われて映画「ボヘミアン・ラプソディ」の胸アツ応援上映に行った。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」とは
イギリスのロックバンド「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーをメインにバンドの結成からライブエイドに出演するところの軌跡を描いた映画。
胸アツ応援上映とは
手拍子、一緒に歌うなどの音出し声出しOKで鑑賞ができる上映のこと。
曲の歌詞が字幕で出るなど通常とは違う映像にしている。
あと、光る棒(サイリウム)、コスプレがOK。
観終わった感想
フレディへの感情移入がハンパない!とにかくカッコイイ!声がイイ!歌がイイ!
最後のライブは感動で泣きながら一緒に歌ってた(≧▽≦)
とにかく熱気がすごくて、映画館で初めてメガネが曇った。
コンサートを生映像で行うパブリックビューイングと同じで、当時の観客と同じ気持ちになってその場で盛り上がってる感覚。
本編半ばあたりは少しダルい展開もあったりするんだけど、すべては最後のライブで大満足(^^♪
もっかい観に行きたくなるのも「胸アツ応援上映」の魅力かな。
胸アツ応援上映にゲストがいた
上映前のイベントで、こんな人がゲストに来てた。
久々に見たけど面白かった。
ちょっとしたイベントということなのか、そこらでインタビューしているメディア陣がいた。
各々、コスプレしている目立ったのをつかまえてた様子。
そして、来場者全員にサイリューム。すでに光は放ってません。
次の日、桂三度さんがメインでニュースに出てた。
MBS4チャンネル「せやねん」でも紹介されていた。
桂三度が珍しかったんやろね。
とにかく今大人気の「ボヘミアン・ラプソディ」
ゼッタイおすすめ!!